25年度にあたり

 理事長 佐藤勝昭 Sato.jpg

皆様 

今年度は、オリンピックという大きな波を前にしての、大会となります。

今まさに東京そしてその近郊の体育館は、オリンピックに向け、大きく変化を遂げようとしています。

変化は体育館だけではありません。我々空手道も良くも悪くも変化は、当たり前のようにやってきます。この大きなオリンピックというものに呑まれることなく、空手道の発展をみんなで守るためにも、良い大会をやっていきたいと願います。

空手道として一つになり、みんなで盛り上げていきたいという願いの中で、自他共栄できる道を、どう乗り越えるか、大変難し状況があります。

なんとか、技術や情熱以外のもので、そのchallengeを妨げられることなく、若い選手たちの夢を叶えるためにも、できる限りの努力はぎりぎりまでしていきたいと思います。

その中で、ぶれない一つの柱は、「空手は武道である」ということ。

オリンピックで世界に躍り出ることになりますが、世界の空手家がリスペクトしてやまない空手は、スポーツではなく武道なのです。捨ててはならない、武道精神を守り、日本文化として我が特定非営利活動法人空手道POINT&K.O.ルール協会は青少年の為に、日本の文化存続の為に良い大会を継続してまいります。

今年度は、長きに渡り使わせていただいた国立代々木競技場第二体育館が、オリンピックに向け工事に入り開催が不可能となりました。そして2019年にできあがるものの、そこからはオリンピックの基地として活躍する予定と聞いております。

しかしながら幸いにも、私どもの、この競争率の激しい体育館ではございますが、伝統ある 素晴らしい会場の東京 武道館で開催が決定足しました。

皆様には、開催時間等早くなりますが、何卒一緒に盛り上げて行きたいと心より願います。

お待ち申し上げています。選手諸君 無我夢中に頑張ってください。

                                                   押忍

 

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